sub_photo01[1]メディアに登場してはそのオタクっぷりをいかんなく発揮する

モデル”市川紗椰”

これだけのものに興味を抱き、ハマる才能!

これもまた凄いの一言。

このギャップにファン急増中です。

 

 

 

鉄道オタク 市川紗椰

 

市川紗椰の名言。

”100の扉には100通りの閉まり方がある”

これは電車の扉の閉まり方の、それぞれの微妙な動きや音から、常人では気付かないハーモニーを感じとる。

そしてそれが何を意味しているのか?それは彼女しかわからない。

そのシーンを携帯の動画で撮影してはお気に入りを見つけ、自分なりに何故好きか?を理由付けして楽しむ。

・・・オタクです。

彼女は電車のモーター音をチェックできる専用の機械を持っているらしく、それがいったいどんな機械か?もはや知ろうとする気が起きません。

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究極なのは自分で路線図を書いてそのダイヤを考えて遊ぶと言う日課。

以前、小学生がテレビで取り上げられ見たことがありますが、

その路線図を完成させるにはかなり緻密な計算と知識が必要なようで、そこに存在する都市の規模など考え抜いたすえに完成するもののようです。

こんなことを日課のように遊びにするとは、さすがにコロンビア大学(モデル専念のため休学)、その後、早稲田大学政治経済学部を卒業した頭脳の持ち主。

一生懸けても作れなさそうなものを、毎日遊びで作っている・・・。

何か魅力的。

 

アニメおたく 市川紗椰

 

中野ブロードウェイを訪れると、その日は最低でも4~5話はアニメを見てしまうと言うアニメファン。

中野ブロードウェイとは、正式名称は「中野ブロードウェイセンター」。

「サブカルチャーの聖地」として知られ、古漫画専門店「まんだらけ」が開業した場所としても知られています。

 

アニメおたくの市川紗椰さんはガンダムが大好きで、自宅にはガンダムを含む500体以上のフィギュアが立ち並んでいるそう。

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ガンプラの作り過ぎで右手が腱鞘炎になってしまったともいいます。

この集中力。路線図といいガンプラといい全く呆れる程ですね。

 

好きなアニメは、銀河鉄道999、ブレンパワード、true tears, 撲殺天使ドクロちゃん、エクセル・サーガ、 NHKにようこそ!、装甲騎兵ボトムズ等。

私は銀河鉄道999しか知りません。

機会があれば・・・。あればですが、これらも見てみたい気持ちもあります。

 

Manyオタク 市川紗椰 「相撲」「階段」「ハンバーグ」

 

何とも次々と出てくる趣味。

こんな時間どこにあるのでしょう。

いくら頭が良いといっても常人にはその記憶力、集中力は理解できません。

 

体の大きい男性が好みということから「相撲」にハマる。

美しい「階段」の写真を撮ることも趣味。

「階段って歩き方とか、動きが支配されるのが好きなんですよ」

と意味不明ともとれる言動。

「芸能界一のハンバーグ通」と言われ、全国400店以上を食べ歩いている。

きっと他にもいっぱいあるんでしょうが、こちらの方がもちません!!

 

見た目からは想像しにくい”オタクっぷり”

そのギャップにまいってしまう男性、興味を持つ女性が多数発生。

”かわいいオタク”市川紗椰さんをテレビで見掛けたら要注意です!!

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