ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターが加わりました。
アトラクションが運転を約2時間停止したハプニングがあったり、
待ち時間も凄かったりで大きな話題となっています。
そしてもう一つ話題となっているのはグッズの”杖”
ぜひ買って帰りたいグッズとしてみんなの興味が集まっています
新テーマパーク・ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターのグッズ
テーマパークといえばアトラクションと同時に、旅の思い出となる”お土産(グッズ)”にも非常に注目が集まります。
ハリーポッターと言えば思い浮かぶのが、眼鏡・ローブ・杖。
その中でも杖は人気グッズとして多くのファンに支持されそうです。
実際にはどんなグッズが売られているのでしょう?
ローブ・各13500円 、マフラー・各4200円
ネクタイ・各3500円 、杖・各3500円
箒型ボールペン・1800円 、百味ビーンズ・1600円
カエルチョコ・1200円 、バタービール・1000円
コースター・各500円など・・・。
ハリーポッターでは、それぞれが別の杖を持っているので、その種類を全て集めようとする熱烈なコレクターもいることでしょう。
そんな注目グッズとなりそうなハリーポッターの杖には、どんな種類が?
USJ・ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターで買える”杖”
USJの新アトラクション”ハリーポッター”で買える話題の”杖”
杖を販売しているのは映画でもおなじみの「オリバンダーの店」。
映画では、魔法使いや魔女が必要とするありとあらゆる魔法道具が売られているダイアゴン横丁に店はあり、
この店で販売されている杖の芯には”ユニコーンの毛””ドラゴンの心臓の琴線””不死鳥の尾羽”のいずれかが使われているといいます。
実際に売られている杖はどんな造りになっているかはさておいて、取り扱っているその種類は18種類とみられています。
わかっている種類は、
ハリーポッターの杖・ハーマイオニーの杖
ロンの杖・ダンブルドア校長の杖
トーラコマルフォイの杖・スネイプ先生の杖
シリウスブラックの杖・ルーピン先生の杖
ベラトリックスの杖・・・。
残りは?といいますと今のところわかりません。
種類も18種類?とおもわれますが、それもまだ定かではありませんので徐々にわかってくるでしょう。
しかし、ここで一つ問題が。
お店では箱に入った杖を店員がランダムに選び出し、中を確認できないまま販売するのだとのウワサが!
3500円の商品を、まるでお菓子のおまけのように???
2つ3つ買って全部同じだったら最悪ですね!
1000円くらいならまだしも3500円でこれでは・・・。
この話は本当なのか?意外と交換ありなのでしょうか。