E1390300642480_1[1]泣くことは”睡眠”や”笑い”よりもストレスが解消されるそうです。
感涙療法士(かんるいりょうほうし)と言う職業を皆さんはご存知でしょうか?
全米感涙協会が認定している医療職なのだそうです。
その感涙療法士の中で「なみだ先生」と呼ばれている人がいます。

吉田英史さん、元高校教師をしていました。

 

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「なみだ先生」は泣くことで、生徒のポジティブな心の状態や、他人に共感する心を引き出します。
いじめ、不登校、非行など、学校でおきている問題を”泣くこと”で解決の道を探します。

 

感涙療法士 吉田英史さんのプロフィール

 

早稲田大学大学院教育学研究科修士課程(学校教育専攻)修了

資格 学校心理士、中学校・高等学校教諭一種・専修免許状(英語)

高等学校教諭一種・専修免許状(情報)

趣味 演劇、旅(53か国訪問)

元高校教師

 

涙の授業

 

「なみだ先生」が実際におこなっている授業内容は、

泣ける動画の上映

動画を見て泣けるポイントは過去自分が体験したことがある何か。 思う存分泣くことで、心が和らぐそうです。

泣き言セラピー

強く生きることは大切だけど、時には弱音も必要。 その弱音をどんどん手紙に書かせ吐き出させる。 名前は書かなくてもいいので心の内を隠さずに書いてもらう。 人には言えない泣き言がたくさん投稿されるそうです。

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「泣ける話」を作る

涙のストーリーを、話し手となったり聞き手となったりしながら参加者で共有する。 実話でも作り話でもいいから悲しいとか、感動とかで泣ける話を作っていく。 フィードバックが、大きな気づきになることも。 話を作りながら感極まって泣き出す生徒もいるそうです。

 

そんな授業中「なみだ先生」は、”生徒よりも先に自分が泣く”ことを心がけているそうです。 それによって生徒が泣きやすい状況ができ、 ”もらい泣き””恥ずかしさをなくす”ことができるとか。

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確かに思いっ切り泣いた後って何故かスッキリした気持ちになるものです。

それによって閉ざされた心が開かれる感覚は皆さんも経験したことはあるはず。

”涙の授業”で子供たちに限らず、多くの大人たちも救われるかも知れません。

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