t02200183_0231019211302102310[1]BS-TBS 毎週月曜日 夜21時放送の「吉田類の酒場放浪記」

特になにを期待するでもなく、番組を見ながらお酒を飲み、まったりとした時間を過ごす。

何でしょうね?この番組の雰囲気は?

忘れている時もあるのですが、気が付いて見れた時は”ラッキー”と思います。

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吉田類と「酒場放浪記」

 

吉田類さんは、シュールアートの画家として主にパリを拠点に活動後、イラストレーターに転身。

1990年代からは酒場や旅に関する執筆活動を始めます。

何となく雰囲気から独身かな?と思いきや・・・。

やっぱり期待どおり独身でした。

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「酒場放浪記」”酒場詩人”吉田類さんが、町で人気の居酒屋さんにふらっと入って、気になる料理を食べながらお酒を飲んで、お店の常連さん達と楽しく会話をすると言うだけの、何てことは無い番組です。

しかし、美味しそうな料理と、楽しそうな居酒屋の雰囲気は、部屋で1人で飲みながら見ている人には何とも言えない感じの”いいなー、行きてーなー”と思わせるものがあります。

そしてその雰囲気は、吉田類さんだからこそ出せるものでしょう。

 

番組から見る吉田類さんの特徴

 

①常連さんに話しかけながら、食べ物を横取りする

②猫舌である

③適当なコメント(良い意味で)

④黒い服を好み何となくお洒落

⑤女性に弱い

⑥適度に酔っぱらう

何ともない”おっさん”の雰囲気がたまらない。

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飲み屋に一人で行くのは、お酒や料理を楽しむ事の他に、そこに来る常連さん達と会話をし、帰るころには仲良くなっている。

そんな見ず知らずの他人とのふれあいが、何とも言えない楽しさでもある。

 

吉田類さんの好きなお酒は?

 

番組ではよく出てくる”ホッピー”

吉田類さんはこの”ホッピー”が好きなようだ。

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あまり馴染みのない、でも聞いたことは有る”ホッピー”とは?

焼酎と割る飲み物で、分類上『清涼飲料水』

ノンアルコールビールとはちょっと味が違いますが、そのまま飲むとビアテイスト清涼飲料水。

ビールと比べれば少し濃い味と感じるようです。

 

ビールが高かった時代にいかにビールに似たものを安く作るかと考えられ、作り出された飲み物。

ホッピーを飲む時の焼酎は、普通のものだと焼酎臭くなりがちですが、よく出てくる「キンミヤ焼酎」だと飲みやすくなるとか。

 

好きなお酒のもう一つは”日本酒”

極めつけの一本は「司牡丹」だそう。

高知出身の吉田類さんの地元のお酒。

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その中でも本醸造が好みとか。

(以下、吉田類さん談)

「極めつきの一本?そりゃあ迷うことのう『司牡丹』やね。『司牡丹で産湯を使うた』っちゅうたちえいばあ、ワシにとって日本酒と言やあ、この酒をおいて他にないがやき。」

「司牡丹にもいろんな銘柄があるけんど、ワシゃあ本醸造が好みやのう。ここの蔵は本醸造も高級酒とおんなじ醸造設備を使うて、丁寧な原料処理をしゆうがよ。ほんじゃき、これっぱあ品のえい酒になるがやろう。味はしっかり出しつつも、キレが良うてすっきりした、いかにも高知らしい酒に仕上がっちゅうがやき。」

「これまで世界中の酒を飲んできたけんど、司牡丹を飲むたんびに『帰ってきた』気持ちになるがよ。思い出と分かち難う結びついちゅう・・・それが他の酒にゃあない、日本酒の魅力ながやないろうかのう。」

この「金凰司牡丹」ちゅうたら、司牡丹の昔っからの定番酒で、旧一級酒ながよ。

つまり高知県内の飲食店らあで、お燗酒として一番一般的に出されゆうがが、この酒ながやき。

 

地元を愛し、地元の酒を愛す。

「司牡丹」を皆さんも覚えておきましょう。

どこかで見かけたら迷わず買いです。

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さ~て。私ももう少しお酒を飲みますか。

地元新潟の”朝日山”

毎日飲んでいるこれもまた一般的なお酒です。

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