20130126150852_510372f4de3fa[1]市場は時代のニーズにあわせて変わります。

関わりあう時代から、個を尊重する時代に。

今や時代は”おひとり様”を意識しています。

2014年4月29日、ガイアの夜明けでは「急増する“おひとり様”…知られざる巨大市場」として、そんな現代を分析していきます。

 

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おひとり様を象徴するカラオケ「ヒトカラ」

 

カラオケとは、複数で楽しむのが一般的。

たとえスナックに一人で飲みに行っても、そこには最低でもお店の人が存在しています。

上手い、下手はあったとしても、誰かに聞いてもらうことがその人のストレス発散となってくれるのです。

 

しかし、今の時代ヒトカラ」という言葉が存在します。

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「ヒトカラ」とは、「一人カラオケ」の略語で、一般的に大人数で楽しむものとされるカラオケを一人だけで楽しむことを指しています。

それはカラオケボックスで利用者の2~3割程度を占めているそうで、その需要からお店側も一人客専用ルームを用意したり、 一人カラオケの専門店が開店されたりもしています。

 

一人カラオケ(ヒトカラ)利用者の目的は?

 

忘新年会、歓送迎会、懇親会など、人が集まるお酒の席ではカラオケは欠かせない存在となっています。

カラオケは嫌いという人もいるにはいますが、拒否する人は稀な存在。

それ程一般的に浸透しているカラオケは、当然他人に聴かせる、もしくは聴いてもらうものです。

そのカラオケを一人で楽しむからには何か理由があってのこと。

 

「ヒトカラ」にはしる理由や目的とは?

1.何かに備えての練習。歌唱力の上達や、新曲の練習。飲み会に備えて、もしくはカラオケ大会等に備えてなど、よりできる自分を見せたいという願望。

2.ストレス発散。仕事や恋愛の憂さ晴らし。

3.他人を気にせずに好きな曲やマイナーな曲を繰り返し歌いたい。

4.一人の方が同じ料金でより多くの曲が歌え、コストパフォーマンスが良いから。

5.カラオケ好きの仲間がいない為一人で行くしかない。

6.他人に聴かせる自信が無いが歌いたい。

など、色々な理由は存在します。

 

最近は、精密採点に代表される「採点機能」の強化によって一人で高得点を目指すという楽し

み方も生まれていますし、占い機能や動画撮影機能の搭載など、カラオケ機器の多機能化が

ヒトカラ増加の一因ともなっているのでしょう。

 

テレビでは関ジャニの仕分に代表される”カラオケの得点”。

一般人も高得点目指して試してみたくなりますよね!

 

一人用に客室を改装した温泉旅館

最近では、お一人様プランとか用意されてる宿も結構あります。

ネットで”楽天”とか”じゃらん”とかで検索すると結構見つかります。

一人旅は昔からありますが、現代のニーズに合わせて部屋自体を一人用に改造して用意する宿があるほどに時代は変わったんですね。

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一人でも参加できるゴルフコース

一人でもラウンドができるプランも多数。

初心者はスコアを気にせずに気軽にプレイしてみたいですよね。

試合前の練習ラウンドとしてじっくり攻めてみたいことも。

仲間となかなかスケジュールが合わない人は一人で参加するしか方法無いですし。

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色々な業種が時代のニーズを探って提供をしてきています。

生き残りをかけるためには発想を変えなければ難しいのでしょう。

インターネットやスマホの普及などから見てわかる”一人”の時代。

その向こうには人がいても、行動するのは”一人”の時代。

それが象徴されているようです。

 

 

 

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