kenta[1]プロレスラーKENTA選手がノアの退団を発表しました。

プロレスはショーといいながら、KENTA選手の試合は”ガチ”プロレス。

所属していたノアのトップ選手達は、故・三沢選手のようなエグイ攻撃を繰り出してきます。

そんな団体にいたKENTA選手がショープロレスの”WWE”へ移籍するとの噂が・・・。

 

 

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プロレスラーKENTA ノアからWWEへ?

 

ノアのKENTA選手(33)が4月30日、退団を発表しました。

14年間ノアで闘ってきたKENTA選手は、

「いつも支えてくださったファンのみなさん、約14年間、本当にありがとうございました。ノアの再建半ばで退団することに、大変悩みましたが、人生は1度しかないと決断した。33歳という年齢を迎え、環境を変え、新しいものにチャレンジしたい」

と決意のコメント。今後については明かしませんでしたが、かねてから希望しているWWE入りが濃厚とみられています。

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1999年に全日本に入門し、同年5月にデビュー。

小柄な体ながら、キックを武器とし、凄まじい闘志をむきだしにするファイトで頭角を現しました。

ライバル丸藤正道選手との好勝負の数々を繰り広げてトップスターの座に君臨し、昨年引退した小橋健太選手や、秋山準選手ら離脱後の団体を支えてきた人気No.1の大黒柱。

ボロボロになりながらも諦めないそのスタイルに、私も熱く見入っていました。

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試合で亡くなった三沢光春選手、まともに動けなくなった小橋健太選手、そして川田利明選手、秋山準選手とそこまでやるのか!という試合を繰り広げていた団体。

本当にノアの試合ってボロボロにされますから。

 

プロレスラー KENTA プロフィール

本名  小林健太

生年月日 1981年3月12日(33歳)

出身地  埼玉県草加市

リングネーム KENTA

ニックネーム 凶暴なチワワ、蹴撃ソルジャー、黒い蹴殺王

身長 174cm

体重 83kg

師匠(トレーナー) 小橋建太

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小学校高学年の頃、自分と名前が一文字違いのプロレスラー・小橋健太の存在を知りプロレスに興味を持つ。

高校野球の強豪・修徳高校で野球に打ち込みながら、小橋健太がアマチュア時代に体を作るために通っていたエンドウズジムの存在を知り入会。

その後、小橋と旧知の遠藤会長が小橋宛に履歴書を送ったことから、オーディション参加には小橋の推薦が付いたそうです。

 

タイトル歴

第19代GHCヘビー級王座

第10代・第16代・第18代GHCジュニアヘビー級王座

第25代GHCタッグ王座(パートナー:マイバッハ谷口)

初代・第9代・第14代GHCジュニアヘビー級タッグ王座(パートナー:丸藤正道→石森太二→金丸義信)

プロレス大賞 技能賞(2011年)、殊勲賞(2013年)

 

主な得意技

”go 2 sleep”

相手をファイヤーマンズキャリーの体勢で抱え上げ、相手を目の前に落とすと同時に胸元や首・顎あたりにカウンターで左膝を叩き込む。

この名前を意訳すると「おやすみなさい」になり、「これでフィニッシュ」することを意味。

<KENTA GO 2 SLEEP>連続の動画

”ブサイクへの膝蹴り”

ロープに走り戻ってきた所で、右膝で相手の首筋・顎あたりを蹴り飛ばす跳び膝蹴り。

ボディに左掌底→右頬に左掌底→左頬に右掌底→右頬にローリング裏拳→右側頭部に左ハイキックというコンビネーションから繋ぐことが多い。

”GAME OVER”

相手の左腕を柔術のテクニックのオモプラッタの要領で両足で挟み込み、相手の頭をフェイスロックに極めて、相手の上半身を反り上げる。

go 2 sleepと並ぶ、KENTAの最大のフィニッシュ技。

 

移籍が噂されるWWEとは?

 

WWEは、アメリカのプロレス団体で会長兼CEO(最高責任者)はビンス・マクマホン

UFC、ボクシングと並ぶアメリカにおける格闘技最高峰の団体。

昔ははWWFという団体名でしたが、世界自然保護基金(WWF)に名称変更を求める訴訟を起こされて敗訴し、名称を変更しました。

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主軸となるのはTV番組「RAW」「スマックダウン」、「スーパースターズ」や、過去の名勝負を振り返る「ヴィンテージ・コレクション」、新世代のスーパースター発掘番組「NXT」、 ドキュメント仕立てのスーパースター育成番組「タフ・イナフ」。

月1~2回行われるPPV(有料TV放送)を中心に多くのレスラーが活躍。

ニューヨーク証券取引所に上場もしている世界最大のプロレス興行会社。

WWEの特徴は、TV映像としての見せ方を強く意識していて、派手なセットを使用したドラマ仕立てのショープロレスが主体となっています。

ストーリーの展開や、試合結果を事前に決めていると公表していることから、純粋な格闘技では無くショーとして提供していると言っていいでしょう。

テレビでは放送されない「ハウスショー」と、試合の他に前述のストーリー展開を見せる「テレビショー」に分類されていて、所属しているレスラー達は、「スーパースター」「ディーバ」と呼ばれていて、興行はプロレスではなく「スポーツエンターテイメント」と呼ばれています。

世界の135カ国で放送されているという巨大なエンターテイメント産業です。

 

確かに世界のエンターテイメント産業として確立されていて、ファンも膨大な数いるのでしょうが、”ガチンコ”の人間が、何故、全くのショープロレスに向かおうとしているのでしょう。

あれだけ熱いプロレスを繰り返してきたことは間違いだったのでしょうか?

確かにもう、体が悲鳴をあげているのかも知れませんが、WWEでショーを見せている”KENTA”はあまり見たいとは思いませんが・・・。

 

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