サラ・オレインが関ジャニの仕分けに登場します。
”エンジェルボイスの歌姫””天性の歌姫”など
その歌声には様々な称号がつけられるほどの逸材。
カラオケに呼んじゃってゴメンナサイと思うくらいの彼女が一体どんな点数を叩き出すのか!
100年に一人のエンジェルボイス サラ・オレイン
2012年6月にアルバム『セレステ』でCDデビューしたサラ・オレインさん。
任天堂Wiiゲームソフト「ゼノブレイド」エンディングテーマ『Beyond the Sky』や、 スクウェアエニックス発売iPhone向けRPG「ケイオスリングス オメガ」のテーマソングを担当し、 その歌声の美しさから話題となっていました。
もともとはヴァイオリニストで、数々のコンクールで優勝をしている音楽の天才!
英語・イタリア語・日本語の3ヶ国語も自在に操り、
そのうえこの美貌となれば、いったい神様は幾つの才能を与えれば気が済むのか?
そんな彼女が”関ジャニの仕分け”でカラオケを歌ってしまいます。
あくまでカラオケの採点なので、結果がどうであろうとその才能は他の出演者とは比べ物になりません。
サラ・オレイン プロフィール
サラ・オレイン
オーストラリア・シドニー出身。
音楽をこよなく愛する外交官の父と音楽家である母のもとに生まれる。
その才能をシモン・ゴールドベルクの高弟ペリー・ハートに見出され6歳から師事。
オーストラリア国内のコンクールで優勝を重ねシドニー音楽院に入学。
その後はシドニー大学に入学し、言語学および音楽(ヴァイオリン)を専攻し、首席で卒業。
世界で25名の学生が選ばれる東京大学交換留学生として同大学教養学部に留学。
14歳から本格的に歌のレッスンを開始すると、またたく間にその才能を開花させます。
3オクターブを超える音域を持ち、透明感あふれる独特なハスキー・ヴォイスは、聴く人を魅了してやみません。
三菱商事、三和シャッター、SONY、POLA化粧品のCM音楽では歌・ヴァイオリン・作詞・作曲・音楽ディレクター を担当。
2012年6月にはユニバーサルミュージックからCDデビュー。
もうこの経歴を見るだけで、どれほどの才能を持ち合わせているのか!?
テレビ番組でカラオケを歌わせるのが申し訳ない、と言うか、呼んだ担当者もたいしたものです。
いったい当日は何を歌うのか?
首尾よく決勝まで進んだとして”May J.”と闘いまさか・・・。
結果はともかくこの歌声は、カラオケの採点とは関係ありません!
サラ・ オレイン「イフ」
映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の主題歌を歌う